ご注意
当サイトは愛媛の建設業許可の専門サイトです。建設業許可は各都道府県で、かなり取扱いが違いますので、他県の方はご注意ください。
愛媛県以外の建設業許可についてのご質問・ご相談はお受けしかねますので予めご了承ください。 |
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建設業を営む場合、個人・法人を問わず、一定規模以下の軽微な工事だけを請け負う場合以外は、愛媛県知事または国土交通大臣の許可が必要です。つまり許可がないと一定規模以上の工事は行えません。
一定規模以下の工事だけを行う場合は、許可は不要ですが、依頼者や取引先、元請に対しても、やはり許可の有無は少なからず影響します。
許可取得は、取引先やお客さんに対する信頼性の面でも大いにアピールできます。
しかし、許可申請は容易ではありません。必要書類だけで何十枚と作成しなければなりません。さらにそれに対する関係資料(裏づけ資料)を滞りなく収集しなければなりません。
申請窓口は平日昼間しか受け付けておりませんので、昼間の仕事を休んで、平日昼間に何度も役所に足を運び、
相談⇒作成⇒提出⇒修正⇒相談⇒・・・・
を繰り返す必要が出てきます。(いわゆる補正作業)
正直、建設業許可申請は難しいです。解説書を見ながら、片暇に作成できるほど簡単な申請ではなく、かなり専門的なことを問われます。数多くの許可申請の中でも難しい部類に入ります。
当事務所にも、実際自分でちょっと調べてみたけど、よくわからなかったので相談・依頼してみましたというお客様も多くいらっしゃいます。
建設業許可申請は、実際に許可がとれそうかどうかというところから専門の行政書士に相談されることをオススメします。ついつい忘れがちな許可取得後の変更届・決算届・更新等も専門家なら相談・対応できますので安心です。
当事務所では許可取得後も、定期的に届出のご連絡させていただいております。変更届、毎年の決算変更届、5年に一度の更新などの手続きも行うことができます。
元請会社・取引先に許可を取るように言われた。
独立を機に許可をとりたい。
会社設立を機に許可をとりたい。
大きな仕事がしたいので許可をとりたい。
昼間、役所に何度も相談しに行く時間がない。
ちょっと調べては見たが、かなり面倒そう・・・。
仕事が忙しくて申請書を書く暇がない。
うちは許可がとれるかどうかわからない・・・。
正直よくわからない・・・。
などなど
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当事務所にご依頼いただいた方の許可取得率は
現在のところ100%です。(継続更新中)
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